5月「幸せの経済学」自主上映会&4月ぬちぐすいの会勉強会お知らせ

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明日はいよいよOFM(Organic Farmers Market)です。昨日といい今日といい、風がとても強くてじめじめしていますが、天気予報をみて明日は晴のようでホッとしました(^ ^)

もう一つ、ローカリゼーション・ムーブメントの別企画としてのお知らせがございます。5/22(日)は、国際生活多様性デーです。

この日は、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督の「幸せの経済学」という映画のフィルムナイト@Natural Studioを開催することにいたしました。

この映画上映には、「ローカリゼーションは、人や文化・生き物の多様性を守ることに繋がる」という想い、「多様性のある地域で、多様性のある上映会が行われますように」という願いが込められているということで、私たちの志と同じくするところがあります。

3月の東京試写会でこのフィルムを観賞し、またヘレナ氏の講演を聞き、開催したい気持ちがいっそう高まりました。みなさまにも、出来るだけご都合つき次第ご参加頂いて、観賞していただけることを願っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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<<転送・転載大歓迎>>

*5/22(日)国際生物多様性デー記念「幸せの経済学」自主上映会@Natural.Studio 開催決定!

http://www.shiawaseno.net/archives/602

開場時間:17:30
開演時間:18:30「幸せの経済学」上映(68分予定)
終了時間:20:30

参加費:1000円
定員:35名
申し込み/予約:maki.findlay@gmail.com / 080-3368-0158

Natural.Studio Organic Farmers Market事務局 ぬちぐすいの会 主催
後援してくださる団体・個人も募集中です。チラシやウェブに掲載させていただく予定です(希望者のみ)
当日のボランティアスタッフも募集中!

あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?
お金を持っていることでしょうか。便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか。

 今まで世界では国の豊かさを測る指標として「GNP(国民総生産)」や「GDP(国内総生産)」などが使用され、どれだけ経済成長したかということが「豊かな国」と定義だと信じられてきました。この考え方はグローバリゼーションの波に乗って世界中に広がり、世界の様々な地域に「開発」という名の「消費社会」が流れ込みました。結果、便利で快適に生活できるなどの正の側面がある反面、負の側面ではコミュニティの伝統的な暮らしが崩壊し、かつてはそこにはなかったはずの「新たな貧困」が生まれるようになったことも事実です。本当の豊かさとはなにか?それを、今こそ考える時ではないでしょうか。

<幸せの経済学 あらすじ>

-ラダックに迫る近代化の波 -

 急速なスピードで世界的に広がった近代化の波は、30年前まで外国人立入禁止地域だったヒマラヤの辺境ラダックにも押し寄せていました。西欧の消費文化はあっという間に彼らの伝統的な生活スタイルを一変させ、自然との関わりを切り離し、人との繋がりを希薄化させることにより、彼らのアイデンティティーや伝統文化の誇りまでも奪っていきました。その証拠に、昔はいきいきと目を輝かせて暮らしていたラダックの人びとが、10年後には「(欧米文化に比べ)私たちは何も持っていない、貧しいんだ。支援が必要だ」と訴えるようになったのです。
この映画では、消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿をもとに、世界中の環境活動家たちがグローバリゼーションの負の側面を指摘し、本当の豊かさとは何か、を説いていきます。

-答えはローカリゼーションにある-

 監督のヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、その解決の糸口として「グローバリゼーション」と対局にある「ローカリゼーション」を提案していきます。地域の力を取り戻すローカリゼーションの促進が、切り離されてしまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強めていく、と語ります。実際に世界では、「本当の豊かさ」を求め、持続可能で自立した暮らしを目指すコミュニティの構築が世界的に広がりつつあります。この映画の中では、日本の小川町での取り組みやキューバで起こったオイル・ピークについてのサステナブルソリューションについても取り上げています。

 行き過ぎたグローバル経済から脱却し、持続可能で幸せな暮らしをどう作っていくべきなのか。そのヒントは日本の伝統文化の中にもあるのではないでしょうか。彼女はその気づきを我々に与えてくれるでしょう。

◆映画概要

【作品名】幸せの経済学(The Economics of Happiness)
【HP】日本語: http://www.shiawaseno.net/
   英語: http://www.theeconomicsofhappiness.org/
【制作年】2010年 【時間】68分
【プロデューサー】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ISECの代表者)
【監督】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ
【制作】The International Society for Ecology and Culture (ISEC)
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社 ( http://www.unitedpeople.jp/

映画「幸せの経済学」を製作したThe International Society for Ecology and Culture (ISEC)は文化・生物多様性の保護に携わる活動をするNPOです。寄付などの詳しい情報は、以下URLまで。
ISEC http://www.isec.org.uk/

http://www.shiawaseno.net/archives/602

*なお、4/22(金)、23(土)・4/29(金)は、5/22の映画「幸せの経済学」上映にむけてのトワイライト勉強会(ぬちぐすいの会勉強会)を行います!全日とも同じ内容です。ご都合の良い日を予約してください。
Tel: 080−3368−0158(softbank)/ mail: maki.findlay@gmail.comへ

開場時間:18:00(希望者の方はご飯の予約受付予定です)
開催時間:19:00
終了時間:20:30(推定)
勉強会内容:
「懐かしい未来:ラダックから学ぶこと
 &地域から始まる未来:グローバル経済を超えて」フィルム観賞
(約40分)
その後ワールドカフェ(4名ほどのグループに別れ、お茶を飲みながら感じたことを交換し合うタイム)
ナビゲーター:フィンドレィ麻紀

参加費:1,000円(お茶代、必要経費除き東北大震災支援の寄付金とさせていただきます)

予備知識もなにもいりません。どなたでも参加出来ます。お気軽にお申し込みください。お友達、ご家族と共にいらっしゃってください。特にOFM出店者の方々などローカリゼーションの推進活動に関わっていらっしゃる方はなるべくご参加をおすすめいたします!

*自然育児の大家・真弓定夫先生 講演会@Natural Studio on 5/15(日)開催!
今、こども達に本当の健康を。こどもたちに愛ある未来を。
〜予約受付中〜こちらもよろしくお願い致します。詳細は店内チラシまたはウェブにて。

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