7/23(Sat) 「祝(ほおり)の島」キャンドルナイト上映会

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1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、子孫が栄え、現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。山口県上関町祝島。

瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、人が暮らしやすい環境とは決していえない。

その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。

 

「海は私たちのいのち」と島の人は言う。1982年、島の対岸4kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島の人々は、以来28年間反対を続けている。

 

効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。大きな時間の流れと共にある島の生活。原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。

 

1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、私たちは何を選ぶのか。

いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。

 

監督:纐纈(はなぶさ)あや

 

 

7月23日(土)夜18時半〜「祝の島」キャンドルナイト上映会

 

会場:環境・平和・自然農・自然派育児関連のワークショップスペースNatural Studio(佐倉市宮ノ台3−1−10ユーカリが丘線「中学校」駅すぐ隣)

 

ご予約受付:maki.findlay@gmail.comまたは、080-3368-0158/043-489-3663

 

 

参加費:1,200円(予約)1,500円(当日)

定員: 35名


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