農の地域化

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昨日OFMに出店してくださったみなさま、ご来場のみなさま、おつかれさまでした&ありがとうございました!終了後出店者さんの「ひなたぼっこ&すまいる」のみよちゃんに店内でボディーワークをしてもらい、お陰で今朝は気分爽快です。
また手品をしてくれたマサさん、市川からありがとう!
そして今月23日に佐倉市民音楽ホールでコンサートをされるピアニスト水藤さま、マーケットに遊びにきてくださり、また公開演奏もしてくださりとっても感激しました。すばらしい演奏で涙ぐみ。。。本当にありがとうございました。
今日は月曜日。娘が小学校に行く前に、私は朝から娘と夫の大好物のお好み焼きをつくりました。
立派なオーガニックのキャベツを昨日のOrganic Farmers Market出店の農家さんから。ざく切りにしてたっぷり。そして、頂きものの、佐倉産の大和芋も沢山入れて、同じく昨日のファーマーズマーケットで出店していらしてにわとり村さんの有精卵のを一個(うちではお好み焼きに卵はいれないのですが、OFM日は卵をありがたく頂きます。ごちそうです!卵1個で3人分のお好み焼き十分カバーします)、3/11までのスタッフをしてくださっていた野村圭子さんからいただいた秋田の若芽、オーガニックの小麦粉を少々、ハッピーリーフの昌子さんからいただいた屋久島のまろやかなお塩を少々で焼きました。オーガニックのお好みソースと、豆乳マヨネーズ、そして最後にナチュラルハーモニーさんから買った手火山式いぶし製法の花カツオをぱらぱら。あ〜美味しかった。ごちそうさまです!
昨夜は帰宅後、ご飯炊くエネルギーが湧かず(^ ^;)、OFMの農家さんが手作りした「ジェノバソース」(無農薬バジルのペストですね)を茹でたパスタにからめて、梅酢で味を調節して食べたら最高〜〜に美味しかったです。
ところで、幸せ経済社会研究所HPに、私の尊敬する枝廣じゅんこさんとレスターブラウン博士の興味深いインタビューが乗ってありますので、ちょっと長いですがお時間のあるときに読んでみてくださいませ。下記は一部です。ファーマーズマーケットのことが話されている部分です。http://www.ishes.org/interview/itv02_05.html
  
   枝廣:
多くの企業はたくさんの大きな問題に直面していると思います。一つは消費者の消費の減少であり、もう一つは、炭素税や原料価格の高騰などの環境問題に起因するコスト的な要因です。多くの企業が解決策を模索しています。その一つが、サービス業界への移行ですが、もうひとつの可能性が、地域のビジネスに注目することです。全国規模で巨大な産業の製造拠点を持つのではなく、小規模で地域密着型のビジネスに注目しています。それはビジネスモデルとして成り立つでしょうか?
   レスター:
例えば、米国の農業部門には多くの例があります。米国では、評判のいいレストランはどこでもメニューで地元の食材の使用を強調しています。なぜなら、食材が長距離を移動するにつれて、劣化により栄養価が下がるからです。地元の食材はより体によいものです。
さらに、新鮮な果物や野菜や畜産品は、地球の裏側から運ばれたものよりおいしいですね。このシフトが起きていて、それはファーマーズ・マーケットにも表れています。米国では、ファーマーズ・マーケットの数が、過去10年間でおそらく2倍になり、今後もさらに倍増すると予測されています。現在では、全米各地で地元農家の市場を作り出すために、米国農務省によるファーマーズ・マーケット立ち上げへの支援も行われるようになりました。米国では、多くの小規模農園が作られているため、農園の数が増加している場合があるという興味深い現象が起きています。さらに、興味深いことに、その多くは女性が運営する農園なのです。
枝廣:
そうなのですか?
レスター:
はい。従来の農業についての考え方とは逆ですよね。
枝廣:
ええ。
レスター:
しかし、その理由は、地元の市場や地元のレストラン向けに生産していることにあります。スーパーマーケットのチェーンの中には、季節ごとに地元で食材を調達し始めているところさえあります。つまり、農業が再構築されているのです。それは、エネルギー経済の再構築を反映しています。古い食料経済や農業経済は、新鮮な野菜や生花を世界各地へジェット機燃料を使って輸送するなど、大量の石油を消費することで成り立っていました。それが変わりつつあります。第一に、あまりにもコスト高になっています。第二に将来的には、ジェット機燃料用に使うための石油があまりないだろうということです。
ですから、エネルギー経済の地域化による農業の地域化が起きているのです。エネルギーの地域化は、農業の地域化にもつながります。
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