Archive for the ‘ぬちぐすいの会’ Category

「タウンミーティング@市川 with 安部芳裕さん」開催のお知らせ

10月 12, 2012

冨田貴史さんから御聞きし、今回京田辺より一足先に、千葉にて開催させていただく事になりました。

あいにく冨田さんはこの日新潟でいらして、千葉には御越しいただけませんが、安部芳裕さんにお越しいただけるということで大変喜んでおります。

是非ご参加下さい!このタウンミーティングで、それぞれのパワフルな参加者からさらなるタウンミーティングの枝葉が広がっていく事を願いながら。。。

 

プロジェクト99%  〜  99%の人たちのために働いてくれる政治家を探す 応援する 日本を変える

次の選挙は日本の明暗を分ける大事な選挙。 
脱原発、脱増税、脱TPPの候補者を選挙で勝たせるためのミーティング

「タウンミーティング@市川 with 安部芳裕さん」

日時:11月4日(日)  会場 午前9時半 / 開会 10時 / 終了 12時ごろ

場所:市川公民館   第2会議室(会場は虹の天使プロジェクトで予約してあります)
   市川市市川2丁目33番2号 電話:047-321-1171
   JR総武線市川駅北口から徒歩3分(駐車場はありません)

参加費:1,000円

定員: 35名(先着順)

※参加希望の方はお申し込みください。
お問合せ・お申込み先:フィンドレィ麻紀 maki.findlay@gmail.com

【プロジェクト99%とは?】
原発も増税もTPPもいらない。そんな国民の声を完全無視する今の政治。
デモや署名活動をしても、利権を握る1%のパワーは強力で、民意を汲み取ってもらえない。
それなら、わたしたち99%の国民が連帯し、国民のために働く政治家を応援して、彼らに政権を取ってもらうしかない。
民主主義は多数決。おカネでは勝てなくても数なら勝てる!そんな大きな目標を掲げて、2012 年3 月28 日にスタートしました。

プロジェクト99% <https://project99.jp/vote/>

タウンミーティング全国展開中です! <http://project99.jp/?page_id=3595>

【安部芳裕プロフィール】
プロジェクト99%代表。サスティナブル経済研究所所長。ソーシャルアクティビスト。
著作は「だれでもわかる地域通貨入門」「ボクらの街のボクらのお金」「金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った」「日本人が知らない恐るべき真実」「金融崩壊後の世界」「国際銀行家の地球支配/管理のしくみ」「みんなが幸せになるお金の話」「原発大震災の超ヤバイ話」「原発震災後の日本の行方~知られざるTPPの真実」「世界超恐慌の正体-コーポラティズムvs国民国家の最終戦争」など多数。
持続可能な自立型経済の構築をテーマに情報を発信している。

主催:ぬちぐすいの会(https://naturalstudio.wordpress.com/

共催:虹の天使プロジェクト

天からみれば

8月 22, 2012

首都圏にて10月8日、「天から見れば」が上映されると聞いて(しかもにぽぽちゃんの講演付きで!)うれしくなり、私が観たときの感想を、短いですが書かせていただきたいと思いました。

私は「天からみれば」が上映開始されてから終わりまで、ずっと涙が出通しで、上映当日は一日中、目の下にクマができておりました。

この映画は、まだ観ていらっしゃらない方には是非お勧めしたいです!
最初から最後まで泣き通し。
家に帰って、あたりまえのことに自然に感謝したい自分が引き出されてきました。
普段分かっているようで分かっていなかったことをつぐつぐ思い知らされました。
毎日娘を抱き寄せて上げられるこの腕や指があることが、
こんなにも有り難く思えた日は有りませんでした。
画家の南さんの師匠であられた順教尼の凄まじい人生は、是非多くの方々に知っていただきたい。。。。
「人を憎むことは自分を憎むこと。人が悪いのではなく苦しみが悪いのです。」
「できないこととしないことは違う。」
中学生の南さんを素晴らしい画家に成長させた順教尼の生きざまには圧倒されます。
順教尼の、自然の中に奇跡の師を見いだした体験。そして画家の南さんへ語った「習慣は第2の天性。個性だよ」という言葉は私の中でまだぐるぐるしています。
なんでも諦めたらそれで止まってしまう。分かっていそうで分かっていなかった。あのタイミングでこの映画を見ることができたことを本当に嬉しく思いました。
まだ観ていらっしゃらない方は、是非是非!!

午前中は小さなお子さんといらっしゃれます♪午後はにぽぽちゃんの講演が付いています♪

申し込み、詳細はブログまで。
http://ameblo.jp/team-kawasemi/entry-11332978596.html

*****************

ドキュメンタリー映画『天から見れば』自主上映会
~禍福一如( かふくいちにょ)の教え~

日付:2012年10月8日(月・祝)
時間:午前の部 10:00開場 10:30開演 12:10終演(予定)
午後の部 12:40開場 13:00開演 16:15終演(予定)

場所:平山季重(すえしげ)ふれあい館 平山交流センター大ホール
日野市平山5-18-2
京王線 平山城址公園駅下車 徒歩1分
JR中央線 豊田駅下車 かわせみ号にて10分 ミニバスにて10分
http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/195,43680,343,1985,html
Google map →  http://goo.gl/maps/e0AwC
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いします。
障がいをお持ちの方で車を利用されたい方は、ご連絡ください。
料金:前売り 大人1200円 小中高500円 未就学児:無料
当日  大人1500円 小中高500円 未就学児:無料
※障がいをお持ちの方は、大人1名分の料金で介助者を含め
2名まで入場可能です。事前にお申し出ください。

<お問い合わせ・お申し込み先>
TEL:090-3697-6325 (長谷川)
FAX:042-632-5265
メールアドレス:1008_event@inochi-tsunagaru.net (武市)
受付フォーム:http://www.inochi-tsunagaru.net/event/1008/form/
ブログ:http://ameblo.jp/team-kawasemi/
メール、お電話、FAXでお申し込みの時は、
お名前、連絡先、参加人数、このイベントを知ったきっかけを
ご明記の上、お申し込み下さい。
障がいの有無など何かありましたら、合わせてご連絡ください。

<主催> いのち☆つながる広場 日野
わたしたちは日野市を中心に、いのちをテーマにした映画上映・講演会
などの啓発活動をしているボランティア団体です。
月1回「いのち☆遊び場」開催(参加自由)
<後援> 社会福祉法人 日野市社会福祉協議会

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(5・最終)

8月 10, 2012

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(5・最終)

打ち上げ(麦茶で乾杯)で、お疲れにも関わらず、ドンピーコンビは、私達にユーミンの曲を贈ってくれました♪!

終った後、みんな「あ〜〜、幸せ。」と一言。

生じゃなくちゃだめだけれど、みなさんにちょっとでもシェアしたくて、こちらの動画をよろしかったら!! 浅川さんが録画しててくださったドンピーのユーミンです。お疲れで、しかもこんなソファの手すりのところに座らせて、ベストじゃないときに、ベストじゃない形で恐縮です。本当に感謝ですm(- -)m

優さん、聡美さん、ひをりさん、小畑君、模彌君、どうもありがとうございました。お疲れさまでした!この方々のやさしくて丁寧で愛一杯の暮らし方は、今後西にもどんどん伝わる予感です!! 素敵な夏休みを、ありがとう♡♡

そしてなんと言っても、お申し込みしてくださった沢山の参加者のみなさまと繋がれたことに幸せを感じます。実は電話やメール受付けのプロセスがとても楽しかった。ナチュスタの時もそうでした。どうしてイベントをお知りになったのか、どちらからいらっしゃるのかなどお聞きして感激、感心することが多くて、、、。

お手伝いしてくださった伝統芸能部員たち、浅川さん、星野さんもどうも助かりました。いつもありがとう〜〜〜! 麻紀
http://t.co/Oeye01KE

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(4)

8月 10, 2012

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(4)

お食事中はすごくお酒が飲めない人なのに飲みたくなってしまったが、お仕事中のため一応控えることに(笑)。その変わり母に一本買っててもらう様に頼む。

お食事の後のDawn-Peopleライブは、す〜〜〜〜ばらしかったです!!

小畑君のバイオリンと、模彌君のギターのアコースティックライブ。ものすごくカッコいい組み合わせなんです。一度生で聞いてみてください。このハーモニー。

打ち上げで感想を言い合った時も話したけれど、優しさと、力強さと、ユーモアさと、清らかさ、懐かしさ、レボリューショナルな感覚、色々な側面がブレンドされた音楽なのです。目が話せない、耳が離せない!?

途中小畑くんが歌を歌い始めてこれまたびっくり。「ていねいに暮らそう〜〜」と繰り返すのだが、不思議な心地よさ。とっても気持ちよい声。すごくセンスのよさそうな彼だが、歌い方にも現れていて、いつまでも聞いていたい感じ。こちらのお写真はひきつづきby伊藤とし子さん♪

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(3)

8月 10, 2012

ひをりさんの息子さんの吉度模彌君が(初対面でした)、OFMにも出店してくださる「みやもと山」さんの大豆レボルーションでの大豆の種まきをしたときの体験をお話ししてくれました。土に集中していて、ちょっと一息上向いたら、そこには青空が広がっていて、すごかった。こんな体験は今はめったに出来ないことではと思った、と話してくれました。昔の人は感性が研ぎすまされていたのではないか。今よりももっとめんどくさいことをコツコツやっていた時代。私はこのお話を聞いたときに、そうそう!と共感してうれし

くなったけれど、それ以上にこんなに若い子が(22才くらいだったかしら?)、情緒溢れる生活に向かう想いを語ってくれていることに、くらくらするうれしさがこみ上げてきました。

食についても、さすがひをりさんの息子さんで、おもしろい!と手を打つようなお話をしてくださった。前は(といっても10代の頃かしら?)、人生って生まれた時から決まっているのかなあという気がして落ち込んだこともあってけれど、そのとき、「マクロビオティックって血液を変えるんだった。だったら、人生も自分で変えられるのでは。」と思ったそう。お若くてすごい気付き!!私がこの年だった頃、なにを思っていたかしら、、、?

トークライブ後は、寺田聡美さんお手製の、うわさの玄米酒粕酵母パンに酒粕ラタトゥイユと、ひをりさんの玄米ちらし寿司♪ こちらの写真も、by伊藤とし子さん♪
デザートも麦茶も付いていて、ひをりさんがご用意してくださった。あんこはデーツと干しぶどうで甘みを付け、瑞々しい寒天とオーガニックりんごジュースでいただくとっても爽やかなあんみつ。ひをりさんにお伝えし忘れたけれど、すごくすごく美味しかった!!!
お二人はこのように手の込んだものを手際良くご用意してしまう。。。本当に尊敬の眼(@ @) 。参加者からも、「あれ酒粕ですか!?」「美味しかった!」と沢山声をかけていただき、私が作った訳じゃないけれどとってもうれしかった♪ 

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(2)

8月 8, 2012

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告(2)

優さんが、蔵見学の参加者のお1人がおっしゃったことをシェアしてくださいました。おばあちゃんとお父さんを同じ頃に亡くした人焼いた骨の話し。おばあちゃんのは太くて、お父さんのはグズグズだったそうなんです。お父さんは、ジャンクフードが好きで、おばあちゃんは昔からの粗食の人。やはり食べ物が違いを生むんだなあと、、、。

この話しを聞いて、私も大学時代に下宿していたイタリア人のおばさんのことを思い出した。そのおばさんは当時67才。そのおばさんのお母さんは93才。67才のおばさんは、いつも目の下にクマで顔色が悪かった。かなり肥満でお腹がやたら出ていて、毎日薬を服用していた。でも考えたら今の私の母の年齢と一緒だったんだなあ。おのおばさんの近所の仲間達もなんだか顔色が悪かった。おばさんの娘さんも顔色が悪く、いつも頭が痛いだのなんだのしんどそう。私はイタリア人の女性はみな顔色が悪く見えるのかなと思っていたけれど、93才のおばあちゃんだけ、ぴんぴんですごい元気。もちろん薬も飲んでいないし、私の手を握る時はいつも痛いくらい強く握ってきて、すごく力もち。

その後、イタリア人のマクロビオティック料理家が開催している教室に通ったことがあるのだが、そのとき先生が、「今のイタリアンレストランの食事は、オーセンティックといっても、戦前の時の食事とはずいぶん変わって来ていて、実はオーセンティックなイタリア料理ではない」ということを話してくれた。

以前のイタリア人は、肉は一部の人たちの贅沢品で、一般庶民はとても手が出ず、年に数回食べたらいい方。乳製品や白砂糖をたっぷり使ったティラミスを始め様々なドルチェは、実は一部の人たちのもの。野菜、豆、穀物ばかり食べていて、甘味も、貧しかったから果物や保存食ばかり。だから、一昔前の人たちは粗食でとっても丈夫だったけれど、今のイタリア人は病気ばかりして肥大していると。日本と一緒の状況だったんだと思った。。。
私と一緒に住んでいたおばさんとおばあちゃんの状態にすごく納得(先生は梅干しをしょっちゅう叩いて色々な料理に活用し、「チャイナ・スタディ−」をテキストにしていた面白い方でした)。

今思えば、おばさんはしかも大喰らいで、とにかく食べ過ぎ。私にも強要した。「もう結構です」と言っていても、食べ物を口に押し付けてくることもあったなあ(^ ^:) 心配してくれるのは分かるけれど、あの下宿期間、私は生まれて初めて体重が5キロくらい増え、顔も明らかに丸くなった。写真で見ると、肌がオイリー。ちなみに下宿を去ったあとはまた元の体型にもどりました。

一方、93才のおばあちゃんが進めてくれたものは、「そんなにやせて、、、。これを食べなさい。」と、オリーブの実くらいだった。つづく

8月4日「ていねいに暮らそう」ご報告♪

8月 8, 2012

8/4ご報告(1)

素晴らしいイベントを開催させていただいた後、PCで素早く感想やご報告をアップするというプロセスがどうも苦手で。。。。いつも一週間後とか、あとあとになってのご報告になってしまいます〜〜(^ ^;)

参加者の方々のほうがその日中に大変分かり易くご報告してくださったりすることが多い。今回も伊藤寿子さんが早速してくださっていて、尊敬。。。blog.goo.ne.jp/lynmiu_2011

昨年まで運営していたNatural Studioのスペースを利用させてもらい、 「寺田本家」24代目当主・寺田優さん×「Dawn-Peaple」トーク&ライブ 「ていねいに暮らそう」を、先日8月4日に、吉度日央里さんと共催させていただきました。

ひをりさんから最初このイベントの件でご連絡頂いた時は、本当にうれしかった!寺田優さんにいつか来ていただきたいと思っていたからです。フェイスブックでのご挨拶のときに、「いつでも呼んで下さい」とおっしゃってくださっていた優さん。まさか、こんなに早く実現するなんて。ひをりさん、ベストタイミングをありがとう〜〜〜m(- -)m しかも、寺田聡美さんや、ドンピー、ひをりさんを交えてのトリプル、クワドロプル?イベントになっちゃって(T T)

イベントの前半は、最初は寺田優さんと、素敵な若者2人組「Dawn-People」とひをりさんの対談♪

バイオリン担当の小畑くんがおっしゃった言葉に、ものすごく共感した。。。「ぼくらが暮らすことで、だれかを圧迫しないこと。それがていねいに暮らすことにつながると」に、本当に同感。ボランティア支援に行くことはもちろん素晴らしい。でも、今、ていねいに生きることがどれだけ大切で、大変なことで、みんなが幸せになることに繫がっていくための近道か、私のなかでは明らかだ。しかも楽しく、シンプルに、仲良くやっていくことを私達はしていけるのだ、との優さんのお話にも引き続き納得。

それは、寺田本家さんのお酒作りからもよくわかる。自然の摂理になるべく従い、唄を唄いながら丁寧に仕込む。そうすると無駄が出ず、しかも健康的で美味しいお酒ができる。本物だ。現代の大量製造プロセスは、機械をフルに作動させ、多くの電力がいる。味もその場しのぎの表面的なものになってしまう。添加物過多で体も喜ばない。働いている人もロボットになったような気持ちではないだろうか。「ああ、楽しい!」と思いながら働ける職場とは言い難い。優さんは、田んぼ作業も一緒だとお話して下さった。

話しは変わるが昨年夏、佐倉伝統芸能部を発足した。寺田本家蔵人/発酵料理家のナカジさんをお呼びして、月に一度活動するのだ。民謡を通して身も心も柔らかくし、自分自身の中心を知っていく。それと同時にみんなが循環して行きていることも。嵐の中にも穏やかさを保てる自分を目指していく、、。本当に素敵な部活で、毎回学ぶことが多くてワクワクする(入部したい方は、マネージャーのYoko Ogawaさんへ♪)。日本中に労働唄があったことは、ナカジさんから聞いていたので、優さんのお蔵でのお話も、すっと入って来る(感謝〜〜〜♪) 今の世の中会社のデスクで鼻歌唄い始めたら、上から不謹慎だと言われるでしょう。だから、仕事と帰宅してからの生活が、全く切り離されてしまって、仕事はどんどんつまらないものになってしまう。すごく納得。あ、これはお蔵見学のときにお聞きした話です。(つづく)

2012/8/4(Sat) event 「ていねいに暮らそう」

6月 22, 2012

私自身が心から楽しみにしている2012年夏のイベントのお知らせです。テーマは「ていねいに暮らそう」。8月4日、心と体にしみわたるお話と、お食事と、音楽が一緒になった贅沢な二時間半。私達は今、こんなひとときが必要ではないでしょうか?

この日の夜はどうぞ空けててくださいね!早めのご予約をおススメします(^ ^)/  お会い出来ますのを楽しみにしております。 Maki Findlay


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寺田本家24代目当主・寺田優さん×「Dawn-People」トーク&ライブ in佐倉「Natural Studio」

「ていねいに暮らそう」

スピード、手軽さ、合理性、利便性、経済性……。これまで私たちが、追いかけてきたもの。

そうやってできた大量生産・大量消費の世の中には、人体に有害なもの、電気やガソリンなどエネルギーをたくさん使うもの、生命力のないもの、ニュアンスのないもの、味気ないものがあふれかえってしまいました。
「Dawn-Peaple」の小畑くんが3・11のあと、初めて作った曲「ていねいに暮らそう」を聞いたとき、私は亡き祖母のゴツゴツした手を思い出しました。田んぼや畑をやりながら、梅干しもたくあんも、みそもしょうゆも、菜種油さえも作ってきたその手。若い頃には機織りもして着物を縫い、たらいで洗濯をし、ほうきでははき清め、ぞうきんがけをしてきたその手。

千葉県神崎町の自然酒蔵元「寺田本家」の23代目当主・故寺田啓佐さんの著書『発酵道』(河出書房新社刊)の制作中に、私は蔵見学を12回もさせてもらいました。江戸時代と同じやり方に戻した酒造り。蔵人たちが微生物の力を借りて、ていねいにていねいに造りあげるそのお酒には、飲んだ人までも発酵させる、その人の人生を楽しくさせる不思議な力があります。
今回のトークゲストは、その「寺田本家」の24代目当主を継いだ寺田優さん。かつて『半農半Xの種を播く』(コモンズ刊)で取材させてもらったとき、農作業好きな蔵人だった優さんに、「酒造りは田植えから始まっている」というお話をうかがいました。「だから、お酒ができたときには、娘を嫁に出すような気持ち」とも。

寺田優さんと、「Dawn-Peaple」の若い2人が語る「ていねいな暮らし」。優さんの奥さんの寺田聡美さんが作る酒粕パンと酒粕ラタトゥユ、吉度日央里が作る玄米カップ寿司とりんごジュースあんみつ。もちろん、「寺田本家」のお酒も存分に楽しめます。
そして、「Dawn-Peaple」のヴァイオリンとギターが奏でる極上のアコースティックに酔いしれる夜! ぜひお楽しみください。
オーガニック・ジャーナリスト 吉度日央里

■と き 2012年 8月4日(土)18時〜20時半(17時30分開場)

■場 所
Natural Studio(ナチュラルストゥーディオ)
千葉県佐倉市宮ノ台3-1-10 山万ビオトピアプラザテラス3

(山万ユーカリが丘線『中学校』駅下車すぐ左手)
http://naturalstudio.net/

■料金
一般:3,000円 学生:2,000円 子ども(小学生以下):無料

*料金にはお食事代が含まれます。ドリンクは別料金です。

■定員 30名

■申し込み〆切り 8月2日(木)キャンセルも2日まで。

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【主催】

ぬちぐすいの会(http://goo.gl/6qzUP

ORYZA(オーガニック系書籍・DVD制作)

【予約先・お問合せ先】
ぬちぐすいの会 フィンドレィ麻紀
○電話: 080-3368-0158 ○MAIL: maki.findlay@gmail.com

*お名前・携帯番号・メールアドレス・参加人数(お子様の年齢)をお伝えください。メールの場合は件名を「8月4日申し込み」としてください。

寺田優(てらだまさる)
自然酒醸造元「寺田本家」24代目当主。「こうさき発酵の里協議会」代表世話人。
1973年大阪堺市生まれ。横浜国大卒。学生時代より世界各地を放浪する。1998年に、動物カメラマン吉田嗣郎氏に師事し、アシスタントとして撮影を始める。
2004年に、千葉で330年続く蔵元「寺田本家」に婿入りして蔵人となり、自然の摂理に則った発酵の世界に魅せられる。趣味はフットサルと読書。2008年より千葉県一小さな町神崎をワクワク発酵させる「こうざき発酵の里協議会」の代表世話人を務める。
寺田本家のHP http://www.teradahonke.co.jp/
こうざき発酵の里協議会のHP http://hakkou.org/

Dawn-Peaple
小畑亮吾(グーミ)のヴァイオリンと吉度模彌(exドロバナ)の変則チューニングギターによるユニット。2010年に活動を開始。アコースティックながらオルタナティブロック由来の楽曲を制作、演奏。Earthday TOKYOなどオーガニックシーンを始めとする多くのイベントに出演。また、マクロビオティック料理家などの著書出版記念イベント(岡部賢二氏、平田優氏など。益戸育江さんのギャラリーやカフェにて)での演奏にも定評がある。 2011年には山形で開催された音楽フェス【ぼくらの文楽】にも出演。
2012年4月1日、1st albumをdisk union限定リリース。最もDawn-Peopleらしい響きの場所を追求し、土壁の響きにこだわったレコーディングによる素直な音を収録している。
Dawn-Peaple のHP http://dawn-people.tumblr.com/

寺田聡美(てらださとみ)
酒粕料理研究家。自然酒「五人娘」や発芽玄米酒「むすび」などで知られる造り酒屋「寺田本家」の次女として生まれる。穀物と野菜中心の食生活を送り、雑穀カフェに勤務しながら、マクロビオティックを学ぶ。発芽玄米酒粕「にぎり酒」や自然酒の酒粕(板粕)を使ったパン、クラッカー、グラタン、ディップ、サラダ、ケーキなど、マクロビオティックをベースにしたさまざまな酒粕料理に定評がある。

吉度日央里(よしど・ひをり)
オーガニック・ジャーナリスト。マクロビオティックインストラクター。「放射能に打ち勝つ食事と手当てを全国に広める会」代表。「子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」事務局メンバー。『発酵道』(寺田啓佐著)、『美人のレシピ』(山村慎一郎著・中島デコ料理/洋泉社)、『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 〜放射能対策編』(大森一慧著)、『みなみ屋さんののマクロビオティック 玄米ごはんと野菜のおかず 』などの編集を手がける。著書に『種まき大作戦〜土と命に触れる生き方』、『かんたん! 部屋で野菜をつくる』(以上2冊サンマーク出版)がある。

3/18 佐倉伝統芸能部 ライブ出演?!

3月 16, 2012

来たる18日(日)の寺田本家ステージ@お蔵フェスタで、

9時半より我らが佐倉伝統芸能部が初出場することになりました!

お恥ずかしいけれど、みんな頑張ります!よかったらいらしてくださいね。

http://www.teradahonke.co.jp/

また、仕事で時間があわない、引っ越しが決まった等の理由で欠員がでましたので、

今年若干名部員募集いたします。下記が詳細です。ご興味が有る方はご連絡下さいませ。

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ぬちぐすいの会

2011年佐倉 伝統芸能部 発足!!


顧問:なかじさん

寺田本家・蔵人 料理家/「神崎伝統芸能部」顧問

練習日:月一程度で 夜7時〜8時半

場所:Natural Studio(佐倉市宮ノ台3−1−10 ユーカリが丘線「中学校』駅下車徒歩0分すぐ隣)

☆部員募集☆

芸能部なので、主に伝統芸能に関する色々なことを学べます。深いです。楽しいです!

部員になりたい方は是非ご連絡下さい!2012年は後若干名募集いたします。

ナカジさんより直伝のボディーワーク、日本の伝統文化と精神性から学べること、日々の発酵ライフからの気付きなどシェアしてくださったり、民謡稽古を通し、歌を中心に身体・気の使い方を学んだりします。 本当にワクワクの部活動。 部活費については後日ご連絡です。

部活発表もあります?!ひたむきに楽しめる部員、募集中!

活動日:次回は3月23日(金)夜7時〜8時半(主に毎月第4金曜日。ナカジさんのご都合により変更あり)

ご連絡:小川洋子yoko_ogawa@y7mail.com(マネージャー)または、   

フィンドレィ麻紀maki.findlay@gmail.com 080-3368-0158 ぬちぐすいの会へ


先日3/11と12日のイベントご報告☆

3月 16, 2012

遅れてしまいましたが、ご報告です。

先日3/11、ナチュスタでのサティシュさんの「今、ここにある未来」キャンドルナイト上映会が無事終了いたしました。

すごく楽しかった!希望溢れる一日でした。

これは、私もメンバーの虹の天使プロジェクトというボランティア団体の主催です。

上映後は「夜通しカフェ」があり、参加者の中には、佐倉市役所の方やOFMの農家さん達がいらっしゃり、様々な分野からの集いになり、とてもおもしろいカフェタイムになりました。これは極秘ですけれど、農家さんが手作り無農薬どぶろくを持って来てくださって盛り上がってしまいました。参加者は26人でした。

サティシュさんの言葉に「自信が持てたよね。これからはスローで土や水、自然に根ざしたあり方に自信を持っていきたいよね」と農家さんとお話を交わせ、私は飛び上がる程の嬉しさを感じました。これがシェアする喜び、醍醐味だなあと感激しました。
翌日12日に開催された、「アンニャ・ライトさん&吉度日央里さんトーク&松谷冬太さんライブ」のご報告も簡単にさせていただきますね。
私にとって、京都府から平日昼間開催のイベントの集客活動するという意味で初チャレンジでありました。どうなることかと思いましたが、ナマケモノ倶楽部さんたちが提案してくださった、ツアーの最終日のアンニャさんのトークというチャンスはあまりにも魅力的でしたので、ぜ〜ったいやりたい♪と思いました。それに加え、ナマケモノ倶楽部さん、ゲストの方々のお心遣いで参加費も低く設定させていただけたので集客し易くなりました。参加者は11日と同様26人でした。いい感じで満席。子ども連れのお母さん達、孫がいる世代の方々、福島からの赤ちゃん連れのカップルと、色々なところからご参加いただきました。
アンニャさんはサティシュさんの女性版みたい。響き渡る歌声とスローギターは、私にオーストラリアの浜の匂いを思い出したました。「明日はビーチに戻ってリラックスしたい!」とおっしゃってたアンニャさんの言葉にすごく納得してしまいました。今まで何度かナチュスタに来ていただいている吉度さんも相変わらず最高でした。3人の息子さんをホームスクーリングで育てた方のお話には学ぶことが沢山でした。松谷冬太さんの生の声がきけて嬉しかった!というご感想もありました。
4/22に、京田辺でもサティシュさんのアースデー上映会を開催させていただこうと意気込んでいます。
なんだか関東、関西、日本全体の距離が、私の中で急接近しています。
ローカリゼーションの流れの中で、不思議な気持ちです。
まき